匠塗装ブログ

禊(みそぎ)って来ました!!

何故、お正月になると、伊勢に沢山の人が集まるのでしょうか?

 ドリプラ世界大会のコメンテーターでもあった、中村文昭さん。てんつくマンさん。大嶋啓介さんが主催するお伊勢さん参りに、一昨日・昨日の2日間行って来ました。

現地には、やはりコメンテーターだった鬼丸さんや、鬼澤さんもおられ、ドリプラで一緒のプレゼンターだった、アイラブミーのリロちゃん。 マザーニアのみほネェもいました。
全国各地で1000人規模の後援会などを主催し、大きな団体を立ち上げた凄い人達が100名以上おられました。

ただの初詣と軽い気持ちで行ったのですが、2日間に渡り、みっちりと参拝の為の厳格な作法と、神宮の歴史を叩き込まれました。
初日の夕方、6時頃 男性はふんどし一丁、女性は白装束に着替え、宿泊施設から遠く離れた川に無言のまま大移動します。

河川敷に着く頃には、全身が凍える様に寒く、裸足にビーチサンダルの足は完全に感覚がなくなっています。 
その後、全員で川に全員で入り、和歌を3回読んで上がるのです。
言葉では表現出来ないほど過酷な荒行でした。

特に雑念だらけの私にとっては、寒いでは無く、全身に剣山が突き刺さり、肺が圧迫されて息が出来ない様な衝撃でした。
その後、大新年会が夜中2時前まで続き、朝5時起床し、いよいよ伊勢神宮に参拝です。

普段は入れない場所まで進める特別参拝の為、全員 正装です。 男性はスーツにネクタイ。
コートやマフラー等も禁止です。
そして、ゴロゴロした大きな石の上にひざまづき、土下座の様にお祈りするのです。

この参拝の為にさまざまな事を学びました。

正月の参拝は天皇陛下に最も近づき、日本人としてのアイデンティティを知り、自分の祖先や日本の歴史に深く感謝する為の物なのだと実感しました。

天照の尊から 【国民を守りなさい。】と使命を受けた初代神武天皇の時代から、【全てのわざわいは自分が受けるから、どうか国民をお守り下さい。】 と、東西南北の四方に向かって天皇陛下はお祈りしているそうです。

戦後、最大の危機が国民に訪れた時、天皇陛下はマッカーサーに、『どうか、私の命と引き換えに日本の国民をお守り下さい。』 と懇願し、その姿に感動したマッカーサーは日本国民の食糧危機を救ったそうです。

元旦の日も、まだ日の昇らない朝、3時頃にお祈りしているそうです。
ホントかウソかは知りませんし、学校でもニュースでも、そんな話、聞いた事ありません。
しかし、本当だと私は信じたい。 

1度はお伊勢さんに行くべきです。 しかも出来る限り若いうちに。
私はそう思います。 今後 お祈りする仕方も変わるし、心も変わる。 
テレビで天皇陛下が手を振る姿を見ても、これっぽっちも感動しませんでしたが、今後は多分、見方が変わって来ると思います。

そして、そんな伊勢で誓って来ました。
私は私に与えられた使命を一生かかって全うすると。
今までお正月に伊勢神宮に行かれた事の無い方、お勧めです。 
是非、一生に1度は行かれてみてはいかがですか?

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